Warren Buffett、Appleから6,190万ドル受領 Berkshire週次配当2億1,000万ドル超

Berkshire Hathawayは2026年2月12日、最大保有銘柄Appleから四半期配当6,190万ドルを受領した。
主なポイント
- BerkshireはAppleから6,190万ドル、週合計で2億1,000万ドル超を受領。
- 持株縮小後もAppleは最大保有銘柄。
- American Expressが最速成長、Coca-Colaが最大の現金源。
- Appleの自社株買いがBerkshireの持分比率を押し上げる。
今回の配当は、同週に受領した2億1,000万ドル超の一部だ。
1株0.26ドル配当から、Berkshireは約2億3,800万株を保有すると推計される。年間では約2億4,700万ドルの収入となる。かつて9億株超を保有し年間8億ドル近い配当を得ていた時期と比べると縮小している。
それでもAppleはBerkshire上場株式ポートフォリオの約22~23%を占める最大銘柄。2016年投資開始以来、総利益は1,400億ドル超。
Apple以外の配当も拡大
BerkshireはAmerican Expressから1億2,430万ドル、Constellation Brandsから1,370万ドル、Mastercardから350万ドルを受領。
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American Expressは年率17%以上の配当成長を記録。
Coca-Colaは年間約8億1,600万ドルを生み出す。取得原価約13億ドルに対し利回りは60%超。
Appleの配当利回りは低いが、自社株買いにより持分比率が拡大。2025年度は1,061億ドルを株主還元し、その大半が自社株買いだった。
市場価値変動よりも、安定的なキャッシュフロー創出こそがBerkshireの強みだ。
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